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放射線科

当院の放射線機器のご紹介

当院に設置されている放射線機器を紹介します。これらを駆使し、高度な画像診断の提供を行い、患者さんや地域医療に大きく貢献できるものと考えております。
病院の建て替えに伴い、放射線科全体も明るい雰囲気となりました。
また、検査室は、患者さんに安心して検査をうけていただけるよう、優しい雰囲気のお部屋になっております。

MRI

MRIMRIとはMagnetic Resonance Imaging の略で、磁気共鳴画像といいます。

当院では、平成18年10月より、PHILIPS社製Intera Achieva Nova 1.5Tを導入し稼動しております。

検査にかかる時間は、20~30分程度です。無症候性脳梗塞や脳動脈瘤、胆、膵管などが造影剤を使わずに検査が出来ます。また頚椎や腰椎のヘルニア、肝臓、前立腺や子宮、卵巣などの腫瘍、関節の損傷などの検査が可能です。検査部位や内容によっては30分以上かかることもありますが、出来るだけ快適な検査環境作りを行っております。

強い磁場を用いて撮像するため、ペースメーカーを使用されているなど一部の方は検査を受けることができないなど、多少制限がありますので、ご相談ください。

コンピューター断層撮影装置(CT)

コンピューター断層撮影装置(CT)平成19年9月にシーメンス社製64マルチスライスCT装置SOMATOM Sensation64を導入し、稼動しています。高速撮影により、撮影時間が大幅に短縮し、短い息止めで詳細な画像得られるため、患者さんに優しい検査が可能となっております。

造影剤を使用することにより、従来の装置では描出できなかった血管像、心臓の冠動脈像まで鮮明に描出できるようになりました。

X線血管造影診断装置

平成19年9月に東芝製X線血管造影診断装置(Infinix Celeve)を導入し、稼動しています。 血管造影、カテーテル(血管に穿刺する細い管)による治療、ペースメーカー埋め込み等に使用しています。

主に肝臓にできた腫瘍性病変の診断、治療に使用され、専門医・看護師・診療放射線技師等がチームとなって検査(治療)に従事しています。

検査の簡単な説明と流れ(PDF:164KB)

一般X線撮影装置

一般X線撮影装置平成18・19年に新しく2部屋に、島津製の一般X線撮影装置を導入し、稼動しています。胸部、腹部のX線撮影や整形外科領域の骨撮影等に使用しています。

検査の簡単な説明と流れ(PDF:162KB)

乳房撮影装置(マンモグラフィ撮影装置)

平成17年3月GE社製乳房撮影装置セノグラフDMR+を導入し、稼動しています。この装置はマンモグラフィ検診精度中央委員会の基準に達した装置です。

マンモグラフィ(乳腺撮影)は、乳がんの早期発見に有用とされており、専任の女性マンモグラフィ認定技師が中心に撮影を行い、読影認定医師が読影をするというシステムで主に乳がん検診に使用しています。

乳房撮影装置(マンモグラフィ撮影装置)

骨密度測定装置

骨密度測定装置平成26年10月にGE社製PRODIGY‐Cを導入し、稼働しております。検査にかかる時間は10分程です。

DEXA(デキサ)=Dual Energy X-ray Absorptiometry法を用いた装置で、骨粗鬆症の診断に用いられています。

専門医・認定医・スタッフの紹介

池田 讓太(いけだ じょうた)
役職 放射線科 部長
専門分野 放射線科
資格 日本医学放射線学会放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医