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新中期経営計画

新中期経営計画

 当院は、これまで「市立芦屋病院改革プラン(平成21年度~平成25年度)」や「市立芦屋病院中期経営計画(平成26年度~平成28年度)」に沿って、運営形態の変更や病院更新築工事、診療機能の充実をはじめとした経営改善に取り組んでまいりました。
 平成29年度からは、総務省より示された新たな公立病院改革ガイドラインをもとに、「市立芦屋病院新改革プラン(以下、「新改革プラン」という。)」を策定し、地域医療構想を踏まえた当院の役割を明確にするとともに、市の地域包括ケアシステムの実現、経営改善に向けて様々な取組を進めているところです。

 令和2年度までの新改革プランの総括としては、外科系救急の拡充、脳神経センター(脳疾患予防外来)や入退院支援センターの開設、外来診療の充実などに取り組み、医療、介護、福祉等の連携強化にも努めてまいりました。これらの取組は、未だ道半ばの部分はあるものの、概ね所定の成果を上げることができたものと考えております。
 しかしながら、令和元年12月に中国湖北省武漢市で端を発した新型コロナウイルス感染症の拡大により、人々の生活様式、医療を取り巻く環境は一変しました。当院も、新型コロナウイルス感染症の対応に追われるとともに、受診控えによる医業収益の減少など経営面においても大きな影響を受けることとなりました。更に、医療を取り巻く環境は非常に厳しく、少子高齢化の進展、地域医療構想、医師の働き方改革等課題が山積しています。

 このような状況において、これまでの経営計画の取組を継承しつつ、新たな課題に対応した経営計画として「市立芦屋病院新中期経営計画(以下、「新中期経営計画」という。)」を策定いたしました。
 新中期経営計画では、当院の基礎となるがん診療、救急医療、生活習慣病などの診療機能の充実を目指すとともに、引き続き、質の高い安心・安全な医療を提供できるよう、優れた医療従事者の育成・確保、地域医療機関との連携強化に努めてまいります。
また、今回のパンデミックは一般診療にも大きな影響を及ぼしましたが、これを教訓に、国が新たに策定する新興感染症対策等の医療計画に従い、今後、新型コロナウイルス感染症のような新興感染症が流行した際も、公的病院としての責務を果たせる体制作りを進めてまいります。

 当院は令和4年度に開院70周年を迎えます。本計画は、今一度、開設以来の使命「市民の健康と生命を守る」に立ち返り、芦屋市の中核病院としての公的使命を果たすために策定するものです。

市立芦屋病院 新中期経営計画 策定委員会

第1回(令和3年10月28日)

第1回 市立芦屋病院 新中期経営計画 策定委員会 会議録(PDF:421KB)

市立芦屋病院 新中期経営計画(案)(PDF:1,034KB)

市立芦屋病院 新中期経営計画(概要版)(PDF:240KB)

第2回(令和3年11月に書面による開催を実施)

第2回 市立芦屋病院 新中期策定委員会 委員からの質問・ご意見(PDF:60KB)

市立芦屋病院 新中期経営計画(案):修正版(PDF:1,133KB)

第1回 市立芦屋病院新中期経営計画 策定委員会からの修正・追記について(PDF:120KB)